1949-01-10 第4回国会 参議院 法務委員会 閉会後第6号 それから鹿兒島縣の事務官、それから奈良縣の警視、北海道の警視、その後警保局の事務官、それから宮内書記官、それから警視廳の官房主事、内務書記官、それから警視廳の特高部長、それから内務省の書記官にもう一度帰りまして、海軍司政長官、それからその後東京都の防衞局長、最後が内務省の警保局長であります。それで昭和二十年の八月終戰と共に退官いたしました。 水池亮